猛毒親に育てられて。

これから逃げる予定の子供たちへ。

私は逃げる事を考えている毒親育ち
まだ逃げきれてはいない。

こんな私が話しをしても説得力はないかもしれない。
しかし現実を見てきた。おばさんが言おう

まだ高校生、中学生は
逃げるだけではなく、相談して欲しい。

ん?と思われるかもしれないが。

相談とは…児童相談所に逃げる事。
今逃げ出すのは簡単だ。
私みたいにおばさんはある意味
色々知識を逆に持ちすぎて逃げられず苦労する。

何より一番の壁…
これは毒親育ちの人が口々にする『AC』だ。
私もAC。
何をやっても、~だから…となる。
それはここでも嫌程語っている。
まだ若ければ若い程ACで苦労はしない。

しかしここで…真面目な話しをしよう。
日本は実力主義の国に見えて実はそうではない。

実力より重視されるのは実は学歴だ。
中卒、高卒、大卒(短大卒)では差があり過ぎる。

もちろん大学は有名大学卒に越した事はない。
しかし案外、新卒以外では余り重視されない。

同じ能力で同じ年齢の人を天秤にかけられたら
負けるかもしれないが…

実際にとある有名大学中退の知り合いがいた。
彼女はいつも言っていた
『卒業していたらな』と。
彼女また定職ではなく不安定な仕事に就いていた。

彼女も真剣に仕事を探したらしいが
やはり高卒、大卒の壁で蹴落とされた。
私は何故彼女が大学を辞めたのかは聞いていない。
だから理由は知らないが

やはり大卒という特権はある。
実際高卒の私もそう思う
(専門学校卒だが、ほぼ高卒扱いと同じになる)
(たまに専門学校卒OK求人もあるが…)

まず中卒と高卒ではかなりの差が出る。
実際に求人票を見て欲しい。
大体が高卒、大卒(短大卒)と書かれている。
そこで蹴落とされる。

では中学を卒業して
高校卒業資格を取ったとする。
しかしあくまでもそれは資格。
高卒扱いにはならない。

厳しいかな?これが日本の現実。
だから高校だけは卒業して欲しい。

児童相談所も18歳までは受け入れてもらえる。
今は22歳まで引き上げるべきか?検討中だ。

ではこれから大学、短大、専門学校に
行きたいと考えているのであれば
一度《毒親》と話しだけしてみよう!

もし行かせてもらえるのであれば、行った方がいい。
そしてこれを機に
実家を捨てる事も出来るかもしれない。

もし実家を捨てる事が出来ない。
でも行かせてもらえるのであれば…
ここは自分自身との相談しかない。

因みにこの時《毒親》は
《行かせてあげている》と
優越感に浸っている。

それを肝に銘じて。
それを利用する、しないかはあなた次第。

そして…無理と分かった時は
お金を貯めるか、
もしくは寮付きの仕事を探そう。
寮に入ってはいおしまい。が出来る。

いつか許してもらえるなんて
淡い期待は捨てた方がいい。

私はどうしても専門学校に行きたかった。
しかし許してもらえず廃人になった。

それを考えると、寮付きの仕事を探すべし。
私の毒姉もこのパターンだ。

ただ注意をして欲しい。
私の知り合い2人は
都会に憧れて寮付きの仕事を見つけた
(この2人の親は普通の親)
しかし、夏を待たずして2人とも田舎に戻った。

そして私の姉も僅か1年で仕事を辞めた。
高卒寮付き仕事はキツイ仕事が多い。
それを耐える事が出来るかどうかもあなた次第。

どうにかして家を出たい!と
新聞奨学生になる道を考える人もいるかもしれない。

実は私もこのパターンだったが
毒親は判子を押してくれなかった。
《どうせおまえには無理だ》
《雨の日はどうする》と。

私は何度も
『若い頃の苦労は買ってでもしろっていうでしょ?』
と訴えたが無理だったが…

別の意味で若い時は苦労した
(毒親や不安定な仕事で)

私の学科には4人の奨学生がいた。
男性1人、女性3人。

男性1人は夏が来る前に辞めた。
しかし学校には通っていた。
どうにかしてお金を工面出来たのであろう。
服はいつもボロボロだった。
しかし彼は気にもせず学校に通った。
これはこれで彼は素晴らしいと思う。

そして女性3人だが…
2人は卒業時まで奨学生として
働きながら学校に通い、卒業した。

1人はお金の工面が出来
2年生の秋には一人暮らしを始めた。
実は彼女は私が通っていた専門学校は2校目だった。
前の1校は前期で辞めていた。
それで少し蓄えが出来た。

彼女は卒業後就職する事が出来なかった。
しかし東京に留まった。
彼女は言っていた
「どんな事があっても東京から離れない」

縁は切れた。
もしかしたら今も東京に住んでいるかもしれない。

卒業時まで奨学生をしていた2人は命運が別れた。
1人は2年生から都心にある
新築の一軒家で共同生活になった。

1人は卒業まで男女共同のアパートだった。
シャワーは20分かな?で100円
いつも小銭を持ってシャワーを浴びていたという

男性と同じシャワー。
かなり古くてシャワールームの隅は
垢で汚れていたらしい。
それでもやるかやらないか決めるのもあなたが決める事。

因みに毒父が脅していた
《雨》は案外直ぐに慣れたと言っていた。
(1年生の4~6月頃に聞いた話しだから本当に直ぐ)
一番辛いのは風が強い日らしい。

男性は免許さえあればバイクに乗れるが
女性は自転車しか許されなかったらしい。
(今は知らないが2008年の頃)
前が新聞の重みで不安定になると言っていた。

女性でもやる気さえあれば十分出来る。
しかし現実は仕事の為
最後の授業を途中で抜ける事もしばしばあった。
仕事の為とはいえ後ろ髪ひかれる思いだったと思う。

この4人は毒親育ちか?
普通の親育ちか?は知らないけれど
4人とも私には真似出来ない
凄い事を成し遂げたと思う。

どちらにせよ新聞奨学生として
一旦家を出る事が出来れば
就職も実家から離れた所で決めれば
はいさようなら。
毒親からは永遠に別れられる

高校さえ出ていれば私は本人の自由だと思う。
中卒だっていいと思うかもしれないが世の中甘くない。

あえて甘い話しをするとすれば…
とある兄弟の話しをしよう。
兄は有名大学を出てエリート街道を走った。
そして弟は中卒。

しかし今は結婚し、
実家で奥さん、子供と幸せに暮らしている。
こんなパターンもある。

因みにこの兄弟のお母さんが
私に躾をした事のある近所のおばちゃん。







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by rin-dream | 2017-02-20 23:01 | Comments(0)
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私の家庭は物心ついた頃には既に機能不全家庭。そこから旅立つまでの長い長い物語。
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