猛毒親に育てられて。

5歳の女の子の人生

ごめんなさい。ゆるして。
もうあそばない。

そんなメモを残して僅か5歳の女の子が亡くなった。
写真を見ると無邪気な笑顔。

もうあそばない。ってまだ5歳だよね?
5歳は遊ぶのも仕事のひとつだよね?
大人だって仕事忘れて遊ぶ事もある。

覚えたてのひらがな使って
両親に許しをこうメモ。

会えなくなった甥っ子は
名前を書いたり、
う◯こって書いたり。
そんな事してたな。
もう2年半会ってないし
この先二度と会う事もないが。
(でも子供ってう◯こ好きだよね)

私は何を書いていたか覚えていないが
あるあるで、
「お」「あ」「す」「ぬ」「ま」
が苦手だった事は覚えている
あ、あと「れ」「ね」。
あ〜やっぱり、他にもいっぱいあったな〜
すぐ、反転してしまうんだよね…。

どうして覚えているかって。
小学生の時の日記(学校で書かされる」
が残っていたのを読んだ事があるから。

でも似ていたかもしれないな。
5歳の女の子と。

サイコパスの顔を見ると反射的に
「ごめんなさい」って言ってた。

しゃがみこんで背中丸めて
「ごめんなさい」「もうしません」「ゆるして」
泣いて泣いて。
泣き過ぎて「しゃくり」みたいなのが
止まらなかった。

ひっく。ひっく。ごめ。ひっく。んな。ひっく。さい。ひっく。って…。
喋れないんだよね〜
泣き過ぎて。ひっく。ひっく。って。

まだ小さな子供がさ。
なんの為に生きてきたんだろう?

ツイッターなんかでは
両親への批判激しい。
そりゃそうだろうけど。

周囲は虐待されている子供にはまだ目を向けるけど
大人になった被虐待児には無関心。
「そんな昔の話して」
「忘れたら?」
「もういい大人でしょ?」

しかし…また事件が起きた。
22歳の男性が新幹線内で殺傷事件を起こす。

男性も毒親育ちだった…。
虐待の傷を治すのはどうすればいいんだろ?

そういや、最近になって、
20年程前に起きたバスジャック事件の犯人の
少年も毒親育ちだったと知った。

毒親って結局子供の人生を潰す。

私も母親から「好きな子いる?どんな子?」
「彼氏出来た〜?今度家に呼んでよ」
「もうそろそろ結婚しないと一生出来ないよ」
「売れ残るわよ〜」
「お見合いでもする?」
「孫抱かせてよ」

なんて会話一度でもしたかったな…。

「お前は一生結婚出来ない」
「お前みたいなのが出来る訳ない」
「嫌われ者」
少女マンガ読んでいたら「ふしだらな!」

結局。母親は娘に幸せになってほしくなかったんだよね。
自分がサイコパスと結婚して不幸だから。
自分より不幸になる事を望んでいた。











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by rin-dream | 2018-06-11 13:15 | 虐待 | Comments(0)
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私の家庭は物心ついた頃には既に機能不全家庭。そこから旅立つまでの長い長い物語。
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