猛毒親に育てられて。

カテゴリ:仕事( 7 )

仕事を認めてもらえた日

私は今の部署に異動なった頃
ある男性からいじめを受けていた。

まだ地獄から抜け出して間もなかったという事もあり
人間不信や、心身共に疲れていた時、

この男性から丁寧すぎる程の仕事の説明を受けた。
早い話が、「話が長かった」

それを事もあろうに
「はいはいはい」
面倒臭そうに返事をした。

その後嫌がらせやらを受けるようになった。
私が100%悪いのはわかってはいたが、

彼は私の部署のドン
(つまり、一番の先輩。上司ではない)

定年を過ぎたおじいちゃんからのイジメに疲れ
よくとある人に相談していた。

その頃よくとある人は
「○○さんいい人なんだけどねー」
「確かに(私がやった事)それはいけないけど」
「いつかわかってくれるよ」

なんて言われていた。

私は仕事の出来は悪い。
しかし、必死に頑張り、
ある仕事の中では1番を取るようになる。

するとこのおじいちゃんに変化が起きた。

名前すら読んでもらえなかったのが
名前で読んでもらえるようになり、

質問した後、その処理が出来たか
心配して声をかけてくださるようになり、

急ぎの仕事を任されるようになり、

大変な処理を「覚える為」と
あえて振られるようになってきた…。

そんな様子を見ていた
また別のある人に
「認められたんだよ」
と言われた。

私は…泣いて喜んだ。

言い方悪いがあの施設の人では
1週間で1案件も処理不可能なくらいの難しい処理。

そんな仕事をしている私を認めてもらえた。
嬉しくて、嬉しくて。
やっと今、「仕事」する楽しさを再び感じている。

実にあれから12年もの月日が経っていた…。
(専門学校の前に遡ると)





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by rin-dream | 2018-07-03 04:08 | 仕事 | Comments(0)

敵にしてはいけない人。

敵にしてはいけない人。

私は職場の55歳のオバさんから陰湿なイジメを受けている。

わたしはこのオバさん、嫌な奴としか思っていなかったのだが
実は敵にしてはいけない強敵だったと最近知った。

オバさんと私は比較的近いところの出身ってのは知っていた。
オバさんは方言を全く使わない為関東出身とばかり
思っていたので驚きだったが。

しかし、ある時このババアが
「昔○○で働いていた時〜」と
近くに座っているババアが自分の後ろ盾に話をする。

私は…言葉を失った。
その近辺の事を知っている人ならわかる話だが。

基本昔働いていた場所を地方の人にわかり易く説明する際
わかりやすい地名を使う。

例えば、地方の事を知らない東京人へは都道府県名。
例、岐阜、高知、北海道…。

東京人でもわかる関東の地名であればその地名、名称。
例、新宿、渋谷、丸の内…。

しかし、ババアは違った。
東京で例えていうならば「歌舞伎町」
歌舞伎町にある普通の居酒屋、飲食店等であれば
あえて「新宿」という。

歌舞伎町という地名を出したのには意味がある。
(歌舞伎町ではないので悪しからず)

いわゆる、水商売出身だった。

水商売をプライドを持ってやっている人もいるだろう。
その方達には申し訳ないが
一般的には過去水商売をしていたと言う事を
今、一般企業であえて話す方は少ないだろう。

水商売…はっきりいえば。言葉がうまい
うまいからこそやっていける仕事だと思う。
うまくなければ客はつかない

そんなババアを敵にした。
既に社内では私に対して悪い噂がしはじめている。

私がこの部署に配属になると同時にやめていった方がいた。
この方が辞めた理由はこのババアに目を
つけられたから。と聞いた。

因みにババアは私が住む地区でも
言葉が汚いと有名な地区出身で且つ、
実の親はいないが育ての親はいるらしい…。

もしかして毒親持ちなのかもしれないが…
裏のある人を敵にした。

しかし…私は絶対にババアに負けたくはない!









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by rin-dream | 2018-06-23 20:29 | 仕事 | Comments(0)

社会復帰を目指して。

それから私はたまたま
その施設の就職を手伝いをする施設に行った。

はじめは笑いながら就職したいと言っていたが
その後本気になり

初夏のある日「就職したい」そう申し出た。
私の中で何かが変わってきた。

しばらくしてとある会社を勧められた。
私は迷った。何故ならそこは期間限定だった。

20代の時、私の思いとは別に4社勤めた。
そして今。また別に職歴が増える。
悩んで、悩んで、受ける事にした。

数日後「採用電話」が鳴った
その時私は近所の桜の木の下にいた。
(夏の終わり)

私は父に言った。
「仕事が決まったから施設を辞める」
父は言った
「《お父さん》のおかげで仕事が見つかった」

別に父が今の会社に頭を下げて縁故で入った訳ではない。
私の実力で手にした採用だ。
しかしここでも《お父さん》のおかげ。

そして初出社の日がきた
数日後職場の人に言われた
「本当に障害者枠?」
私は障害者枠でその会社に入った。


しかし今までいただろう「障害者」と
私は何かが違っていたのだろう。


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by rin-dream | 2016-12-29 01:39 | 仕事 | Comments(0)

仕事探し。

その後父と施設の間で話し合いが持たれたのだろう。
私の月給は5万円から多い時で7万円に増えた。

でも私はここにはいたくなかった。
また仕事を探した。

デパートでの衣料品のレジのバイトだった。
しかしここは余りにも暇すぎた。
2時間お客さんが来ないのは普通にあった

一緒にいたレジのおばちゃんは他に2人いた。
ひとりはエレクトーンが抜群に上手いらしい。
今持っているエレクトーンの話しをした。
少し盛り上がった。

ある日粉雪が舞っていた。
レジからも見えた。雪…

1ヶ月程で辞めた。
さすがに2時間お客さんが来ない状態は辛かった。
その上月に4~5回は
1日10時間勤務の日があると聞かされた。

私が辞めるそう上から聞かされた後だろう?
おばちゃん2人は私に冷たくなった。

特にエレクトーンの話しをした人からは
かなり冷たくされた。
仕方がない話しだ。
入って半月も経たないうちに辞めるなんて…

暇は嫌。
私はその仕事も辞めた。

辞めた際父からは
「お前には【今の仕事】以外働けない」と言われた。
そうじゃない!
ただ暇すぎて辞めただけだ!

心の中で叫んでいた。


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by rin-dream | 2016-12-29 01:32 | 仕事 | Comments(0)

俺を迎えに来い!

その後私はバイトの面接を受けた。
受かった。

しかし…最悪な会社だった。
そこのお偉いさんは
男性には〇〇くん、
女性は呼び捨て。

女性が多い職場だったのにも
関わらず更衣室もなかった。


そしてある日ある男性と片付けをして
荷物を運んで事務所で休んでいた。

しかし数分経ってもその男性は帰ってこない。
不思議に思い戻ると…

その男性は言った。
「帰っていいといつ言った?俺を迎えに来い」

頭の中???だ。
何故?その人を迎えに行かなければいけないのだ?
片付けしていた場所と事務所は同じ建物の中。
途中車が必要な程離れてはいない。

私はこの会社を去る決意をした。





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by rin-dream | 2016-12-29 01:05 | 仕事 | Comments(0)

会社がなくなった。

会社を去る日が来た。
沢山の人からサンクスカード、贈り物をもらった。

私は律儀にみんなに挨拶していた(クビなのに)
しかし私にクビを伝えた直属の上司には会えなかった。


帰り支度を済ませて、
エレベーターに向かう途中、上司と会えた。
上司からは「守ってやれなくてゴメン」そう言われた。
私は大きな花束抱えて会社が見えなくなる曲がり角で
もう一度振り返った。

そしていつもの道を通って駅まで向かった
帰りの電車はいつもより長く感じた。
そして何故か?足がしびれているのが気になった。


翌朝、今日から会社行かなくていいんだ。
あれ程嫌いで毎日辞めたいと言っていたくせに
何故だか?寂しかった。


私が去った1週間後会社はなくなった。

私が去った3日後後輩も去った。
彼女は派遣だった。
そして時給を下げられた。
前から私がいなくなったら私も去る
と言っていたが本当に去った。
彼女はもう結婚が決まっていた。

彼女から仕事辞めたメールをもらった数日後
私は彼女にメールを送った
メールは返ってきた…アドレスが変わっていた。
その後の彼女の事は知らない。

私は辞める前に入ってきたばかりの年上の女性に
「100社受けるつもりでいなさい」と言われた。

そしてまた闇の世界に入っていった。




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by rin-dream | 2016-12-27 23:02 | 仕事 | Comments(0)

先輩の背中。

職場で電話応対はしていた。
しかし取り方とかは教えてもらっていない。

相手が不快に思わないように…
そして一番忘れてはいけない事は
自分の思いを相手に伝える。
相手の思いを受け取る。

それだけだった。
あとは私のやり方をみていて…
そんな先輩だった。

ある日クレームの電話をとった。
相手(男性)は私に対して「上を出せ」と言った。

その人からしてみれば
「上の人」イコール「いい年したおじさん」
が出るものと思っていたのだろう。

しかし、出たのはまだ若い女性。
相手は余計に怒り出した。

しかし先輩ははっきり
「私が責任者です」と言い切った。
社長から信頼が厚かったのがわかった。

毅然な態度の先輩がかっこよかった。

その後私はまたクレームの電話を取った。
私は目で先輩に「助けて」と訴えた。
しかし先輩は目で「自分で対処しろ」と送った。
私はなんとか乗り切った。

先輩からは「よく頑張った」褒められた。
嬉しかった。自信もついた。

当時初めて「かしこまりました」って単語を使った時
恥ずかしい思いと同時に
大人になったような気持ちになった。
「社会」というものに本格的に出てまだ1年生。
全てが勉強だった。
特にこうしろと言われた事はない。

しかし…先輩の背中を見て仕事を覚えていった。




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by rin-dream | 2016-12-26 00:40 | 仕事 | Comments(0)



私の家庭は物心ついた頃には既に機能不全家庭。そこから旅立つまでの長い長い物語。
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