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猛毒親に育てられて。

カテゴリ:生きる~解放まで( 83 )

逃げた夜。

とうとうこの日がやってきた。

〇月〇日解放される。
と決めていたが1週間程日程を早める事にした。

理由はただひとつ。
既に城はある。
ここにいる必要は無い。

しかし仕事の関係で
城が決まった後も数日間我慢をした。

そして…

最後の荷物を両手に持ち、
《探さないでください。さようなら》
とだけ手紙を残し
私は巣を後にした。

駅までの道のり
背後から車の明かりが見える度に
心臓が止まりそうになった。

しかし1度も振り返る事なく駅に着き
そして電車に乗った。

何度も見てきた風景が流れていたが
寂しいとか、悲しいとかそんな思いはひとつも無く
晴れ晴れとしていた。

時間通りに夜行バスが入り
そのバスに飛び乗った。

朝、目が覚めた頃には東京にいる!
そして、そこにはやつらはいない。

新しい私が生まれた瞬間だった。


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by rin-dream | 2017-05-27 16:10 | 生きる~解放まで | Comments(0)

行動が読めないサイコパス。

そもそも《人間では無い》のでサイコパス。

しかし、41年も一緒に居たら
少しは行動は読めるだろうと思うが…

そこはサイコパス。
理解不能な行動に出た。

それは…ある障害者施設と再びコンタクトを取った。
再び。なので再びであるが。

私は以前話をしていたと思う。
それははじめとある施設に連れて行かれたと。

その施設とまた連絡をしている。
嫌な予感がした。

忘れてしまいたい施設(以前私が居た施設)には連絡出来ない。
最後まで務めさせてもらって仕事も見つけてくれた。
そこに再び連絡するのは恩を仇で返す事。
だから次は別の施設に入れよう。

気分を変えさせてあげたいから

なんだかんだと言って連絡しているのだろう。

私は必死の思いで障害者施設を出
今度は訳のわからないサイコパスからも逃げる寸前まで来た。

あと数日。あと数日。
神様お願い。

サイコパス型猛毒父、毒母から逃げさせてください。



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by rin-dream | 2017-04-26 17:44 | 生きる~解放まで | Comments(0)

毒親が毒親である事。

私にとって耐え難い苦痛。
それは巣にいること。

荷物をせっせと運び出している私の様子を見て
漸く『捨てられる』と気付き始めた。

自宅に帰ると幾度となく携帯が鳴る。
そして《心配しているのよ》アピール。

巣に戻ると
「○○(私)の家はここだから」
「お母さん心配。出て行く時は住所教えてね」
毒母はそう言う。

「一生許さない」
私を鋭い目で睨みつけたお前がよくいうよ。

本当はこう叫びたかった。
「誰がお前に行き先告げるか、ボケアホマヌケ」

私は職場に置いて行く《お土産》を
買いに行こうと駅に向かった。

毒母が追いかけてきた。
「○○お金がないでしょ?」
「少しだけだけど」

私は振り返る事も出来なかった。
「ぎゃゃゃゃーーーー!」
声にならない声を出し
「追いかけてくるーーーー!!!!」

私は叫びながら走った。
近所の人が見れば不思議な光景だろう。

(多分)お金を持って娘を追いかける母。
叫びながら逃げる娘。

猛毒父も《かわいそうなお父さん》を演じる。
「○○(私)を傷つけたお父さんが悪かった」

「ハイ。その言葉に誤魔化されません」

去年12月そう言った翌日に
スリッパ投げた事件が起きたのだから

最後に毒母が言った
「かわいそうな○○(私)」

はいはい。
私は今幸せです。
きっと自分がかわいそうなお母さんと言いたいんですね。

本音を言いたい気分だがぐっと堪えていた。
本音を言えば、その時は…

病んでいる娘を精神科に強制入院。

サイコパスには最後まで気をつける事にした。
あと数日。あと数日で晴れて
籠の中の鳥からやっと自由に空を羽ばたける。



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by rin-dream | 2017-04-24 20:50 | 生きる~解放まで | Comments(0)

何かに気づいた毒母。

今日は荷物を《城》に送る日
そう決めていつもより早く巣に戻った
(日が暮れる前)

毒母は妙にご機嫌だ。

「ご飯よ~」
その声さえも弾んでいる。

私は無視をして荷物の整理をした。

その後荷物を送り巣に戻り
リビングに戻ると…

エビフライが用意されていた。
以前話しをしたかと思う。

何かあればエビフライを用意する
低能の毒母。

私は薄ら笑いをし
あと数日後にはてめーらの前から消え幸せになるから

そう思った。

私が幸せになる事を望んでいない
毒親にとってはこの上ない不幸。


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by rin-dream | 2017-04-20 00:52 | 生きる~解放まで | Comments(0)

ぎゃーーー!!

東京から《行く》夜行バスの中で
夜中に大声を出してしまった。

バスに乗り込んだ時
私の隣は猛毒父と同じ年齢くらいの男性。
斜め前は猛毒父と瓜二つの男性。

とにかく嫌で嫌で
逃げ出したい。
そう思っていた。

その後消灯され
私は浅い眠りに入った。

夜中に目が覚めてしまった。
トイレに向かった。

戻ってくると…
『ドタン!』

隣の男性が私に倒れてきた。
瞬間『ぎゃーーー!!』

私にとって『おじいちゃん』世代は
もはや全員気持ちが悪い存在。

何度も男性は
『ゴメンなさい』
『すみません』
謝ってはきた。

男性はただ立ち上がった時に
バスが揺れ耐えられず
私に倒れてきただけ

しかし…私はその晩
振るえが止まる事は無かった。

猛毒父に襲われた感覚に陥っていた。




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by rin-dream | 2017-04-19 09:34 | 生きる~解放まで | Comments(0)

セレブな職員。

もう二度と顔も見たくない役所の職員。

住基措置も出来ないのに
やたら「彼氏は?彼氏は?」と聞いてきた。

何か言えば
「お金の事が心配」

本当に心配しているのか?
ただの興味本位にしか聞こえない。

私はどうにかして逃げた。
出来るだけ人には話しをしたくない。

Aちゃんにすら写真を見せた事がない
(顔がわかりずらい写真1枚だけ)
名前も話していない。

別に友達でも無い職員に言うつもりは無い。

しかし…
どんな部屋?家賃は?

やたら質問責め。
呆れて一言言った。

「この辺りのワンルームの最低家賃と同じくらい」

その職員は言った。
「7〜8万?結構するのね?」

この職員はどれだけセレブなんだろう?
私はワンルームの最低家賃と言ったのに。

7〜8万あれば都心で暮らせる。
都内ならそれなりの広さがある。

お花畑ちゃんはこれだから
頭にくる!


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by rin-dream | 2017-04-18 19:14 | 生きる~解放まで | Comments(0)

『普通』と『現実』

しかし『現実』は待ってはくれない。
まだ仕事を辞めていない。

まだ住民票を移していない私は
《帰らない》といけない。

《帰らなければ》
私はもう帰りたくなかった。

毒親の存在が全くない世界を見た。
これ以上の幸せはない。

この幸せから離れたくなかった。
どうして?どうして帰らなければいけないの?

しかしあと数日。
あと数日。

で『普通』を手に入れる。
それまでの我慢。

私は自分に言い聞かせるように
強制的に巣に向かい城から遠ざかっていた。

巣に戻ると猛毒父は既に起きていた。
「おかえり」
気持ちが悪い声が聞こえた。

仕事に行き再び日暮れまで
スーパーで時間を潰しそして…巣に戻った。

空気が重たく
陰気な流れがある巣

私は0時までは電気を付け
これからしなくてはけない事を
調べていた。

そして0時を過ぎると電気を消し
パソコンに向かった。

理由はひとつのみ
「早く寝なさい」
その猛毒父の声を聞きたくない。

嫌いを遥かに超えて存在自体が
本当にゴキブリ以下なのである。

ゴキブリの姿を見て「わ~嫌い」
という人はいないだろう。

「ぎゃ~~!!!」絶叫。

私にとっては絶叫するくらい
《存在を否定する存在》以下になっていた。




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by rin-dream | 2017-04-18 00:55 | 生きる~解放まで | Comments(0)

『普通』と言う幸せ。

私はただぼーっとしていたかった。
テレビも無い。

ぼーっとするにはちょうど良かった。
しかし…銭湯に行くべきか?で悩んだ。

数百円をケチる事も考えた。
銭湯に行って、帰ってくると約2時間

プラス晩ご飯も食べたい。
駅前には関東では有名な低価格の店があった。

銭湯に行くべきか?
でこで晩ご飯を食べようか?
バスの時間に間に合うか?

30分だけボーっと出来る時間がある。
スマホのアラームを設定した。

余りにも穏やかな時間。
次にアラームが鳴った時
私は眠っていた。

薬が無いと眠る事が出来ない私が…
布団に入って僅か数分後には眠っていた。

目を覚ましても…
このまま穏やかな時間を過ごしたかった。

なんて説明すればいいのか?
私には上手く出来ない。

ただ過ぎて行く時間が穏やかで温かかった。
これが『普通』という、時間。

私は『普通』を手に入れた。




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by rin-dream | 2017-04-18 00:40 | 生きる~解放まで | Comments(0)

引っ越し蕎麦。と華やかな部屋。

どうしても今日の晩ご飯は蕎麦と思っていた。
ベタだが引っ越し蕎麦を食べてお祝いをしたかった。

コンビニで引っ越し蕎麦を買い部屋に戻った。
「ただいま」

私は何年ぶりに「ただいま」とういう言葉を
口にしただろうか?

小さな城には
①3箱分の段ボール
(必死に宅配を頼んだもの)
②買ったばかりの布団

《大きな物》と言えば僅かこれだけ。
テーブルすらないが、
私は引っ越し蕎麦を食べた。

こんなにも美味しいものとは思わなかった。
巣では猛毒父は蕎麦が余り好きではない。
を理由に食卓に出た事はほとんどなかった
(うどん好き)

手抜きしかしない毒母にとって
うどんは《大好きな料理》だった
(茹でるだけ)

そして…寝る事にした。
布団に入って直ぐは布団が冷たく感じたが…
気付けば夢の中にいた。
(既に夜中1時過ぎ)

そして6時頃目が覚めた。

少しのんびり部屋を眺めていた。
その後前日に買ってあったおにぎり2個食べ
部屋の大掃除を始めた
(雑巾で拭くだけ)

一息ついたのは10時頃。
なんとなくベランダに脚を出し
空を見上げた。

雲ひとつない青空が広がっていた。
ただ空を見上げるだけで笑みがこぼれる。

遠くてで鶯が鳴いていた。
都内でも鶯っていたんだ。
少し葉桜になった桜を見た。

その後カーテンを買いに出かけた。

帰ってきたのは
夕方5時を過ぎていた。

カーテン以外にも買った物はあった。
100円ショップで買った方が安くあがるものは
100円ショップで買おう(今日は行けない)

100円ショップと余り変わらない値段で
デザイン性がいいのはここで買おう。

結果買ったのは
のれん(ドアを開けると部屋が丸見えの為500円以下)
雑巾(5枚で200円以下)
グラス(2個で200円以下)
茶碗(毎日使うのでオシャレにいきたいが200円以下)

たったこれだけだったが
カーテン(カーテンは奮発した)とのれんをつけると
殺風景だった部屋も華やかに見えた

しかし…現実は待っていてはくれない。
そう。時間が来た。





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by rin-dream | 2017-04-18 00:35 | 生きる~解放まで | Comments(0)

まさかの事態。

今回の目的は大きく4つ

①鍵をもらう
②のんびりしたい
③のんびりお風呂に入りたい
④毒の巣にいたくない

本当に普通にあるはずの日常を
1日だけ疑似体験したかった。

ガスの開栓に来たのは夕方4時頃。

布団とカーテンを買いに行く場所は
片道1時間以上は離れている。

のんびり日向ぼっこしなから
ぼーっとする時間は
今日は諦めよう。

明日のんびりしよう。
今日は1年以上ぶりに湯船にゆっくり浸かる
それだけでもいいと思った。

しかし…以外な言葉を言われた。

「給湯器壊れていますよ」
「開栓は修理後になるので管理会社に連絡してください」

え???ちょっと待って。
今から修理って直るの?

その後管理会社から派遣された
担当者が城に着いたのは
6時を過ぎていた。

そして…2時間経っても直らないでいた。
しかし、布団とカーテンはまだ。

私は担当者に出掛ける用事がある旨を伝えて
片道1時間以上かけて出掛けた…
(《修理屋ではない》担当者に帰ってもらった)

しかし…途中アプリを見ると
到着予定時刻は閉店間近。

私は近くの駅で電車を降り
タクシーに乗る事にした。

しかし…タクシー乗り場に行くが
タクシーは1台も停まっていない。

その後比較的大きな道に行ってみるが
タクシーどころか
乗用車すら殆ど通っていない。(都心)

私は頭を抱えてしまった。
お風呂はなんとかなる。
カーテンも諦めよう。
しかし布団が無ければ寝る事は出来ない。

色々スマホで検索してみた。
今から行く予定にしている店とは
電車で逆方向にある別の店にも
安い値段で布団を売っている事がわかった。

急いでその店に向かった。
閉店間際のその店で
探していた布団とほぼ同値段で買う事が出来た。

安い布団(カバー付き)
元々買う予定にしていた布団より
さらにおじさんくさいデザインの布団になった。

この時期ありがちな《若者新生活応援》
というより独居老人用という感じだろうか?
(売っている店には失礼だが)

しかし、これ以上の金額は出す事は不可能。
諦めてそれを買う以外方法はない。

明日朝は日の出と共に起床も…我慢した。

これで私が夢にまで見た《普通の時間》が
空しく過ぎると思っていた。

それが…以外な所で方向転換した。
城の近所で銭湯を見つけた。

元々安い地区。
銭湯がまだ存在した。

これでお風呂だけでも
のんびり入る事が出来ると思った。

僅か1時間だけのんびりする事が出来た
(閉店間際だった為)

何か行動する度に問題が起こる私の人生。
スタートから波乱の幕開けだった。

いや…こんな子いらない。
そう毒母に思われスタートした人生より
遥かに幸せだったと思う。




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by rin-dream | 2017-04-18 00:00 | 生きる~解放まで | Comments(0)



私の家庭は物心ついた頃には既に機能不全家庭。そこから旅立つまでの長い長い物語。
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