猛毒親に育てられて。

カテゴリ:しつけ( 10 )

実は毒母?

実は毒母?

私の職場のおばさん。
おばさんって言うと“普通のおばさん”を
想像するかもしれませんが。
違います。

お色気ムンムン。フェロモンババアです。

化粧濃くて。
目の周りが黒いので
パンダと呼んでいますが(心の中で)

どこから説明したらよいかわかりませんが。
とにかく“私を見て!”アピールと
人によって態度の違いが激しい。

一応娘がいるようだが…
絶対毒母だなと思ったりする。

本日。自分の後ろ盾になりそうな方へのごますりから始まりました。

その人はアクセサリーを作っているようで
「売ってくださーい!」
「凄い!凄い!」
「買いたい程凄い!」
を連発。私は実物を見ていないので
わかりませんが…

とにかく褒めすぎる程褒めます。
サイコパスのように。

そして…その後お菓子が回ってきました。
部署内の女性がお稽古をしているのですが
そこでの戴きものをおすそ分けです。

お世辞にもキレイな字ではありませんが
メッセージ付きです。

私はひとつチョイスしました。
その後おばさんにまわそうと思いましたが
席を外していました。

帰って来たので
「○○さんからです」と渡しました。
おばさん、大声で

「えー!びっくりー!ゴミだと思ったー!」

私の目を変えて頭を横にブンブン振りながら
「言ってはいけない」アピールをしましたが
勿論届きません。

直ぐ近くにそのお菓子を下さった方がいます。
その声は絶対聞こえています。

もし、あなたが戴いたお菓子を職場で配ったら
「ゴミ」と言われたらどうしますか?





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by rin-dream | 2018-07-09 20:55 | しつけ | Comments(0)

悪夢が忍びよる。

甥っ子たちはすくすく成長した。
「ママ大好き」と姉に抱き着く
既に小学生になった上の子に
「マザコン?」と笑いながらも
微笑ましく見ていた。

下の子も優しい子に育った。
私の誕生日に「おばさんのお誕生日会をしたい」
と我が家に遊びに来てくれた。
それもプレゼントを持って。

お誕生日イコールプレゼントと思って
考えてくれた気持ちが嬉しかった。
そして誕生日を覚えてくれていたこと
が何より嬉しかった。

ある日甥っ子たちが遊びに来た。
甥っ子たちが遊びに来るのは
決まって義兄が出張で家を空けている土日が多かった。

この日も義兄は来なかった。
孫たちに父はいう
「賢いね」
「さすが〇〇家(義兄家)の子供だね」
これしか言わない。

というより言えないのだ。
考える力はあるが…【褒める】言葉を知らない。

やはり甥っ子は男の子。
まだまだ遊びたい盛り
狭い我が家でもどったんばったん
走り回り、ソファの上に登ったり。
些細なことを遊びに変えて楽しんでいる。

そこに父は言う
「危ない」
「それはしてはいけない、これはしてはいけない」

姉はその言葉が嫌になり
いつも母の部屋で遊ばしていた。

私と父と下の子と3人でいた時
下の子はリビングの棚の扉を開けたり閉めたり。
些細な事でも遊びに変える。
それが子供。

それが父には気に食わなかった。
「壊れる」と怒り出した。
しかし怒っても子供。
何故怒っているのかは理解出来ない。

姉の家でも大怪我をしたり、
周囲に迷惑をかけないくらいの事なら
なんでもOKなのだ。
(これが普通の家庭というもの)

子供も怪我をし、痛い思いをして
「やってはいけない」と気づく
なんでもする前に「これはダメ、あれはダメ」
と言っていたら子供は成長しない。

どんどん父はイライラしてきた。
甥っ子の前では父を怒らせてはいけない。
別におじいちゃんは悪い人と思わせてもかまわない。
私にとって父方の祖母がそうであったように。

しかし私と甥っ子同じ思いはしてほしくない。
私にとって母方の祖母と同じように
【離れてはいるけど優しいおばあちゃん】
でいて欲しいそう思ったからだ。
(離れてはいないけれど)

私にとっては可愛い甥っ子。
私と姉、同じ思いはして欲しくない。
これが本音である。

甥っ子に私は言った。
「ねぇさっきおじいちゃんなんて言った?」
「ここ触ったらダメ」
「じゃあどうしたらいい?」
「触らない」
その後甥っ子は扉の開け閉めを止めた。

この話しは一見したらいい叔母に見えるかもしれないが
実際子育てしている人からしてみれば
たった数時間一緒にいるからゆったりそんな時間が出来る。

これが本音。
でも少しでも全ての人を悪い人にしたくなかった
甥っ子のまだ汚れていないこの心を汚したくなかった。
そして出来るだけ私はいい叔母さんを演じる事にした。

そして本当はレオとも遊ばせてあげたかった。
しかしレオは人間嫌い。
それは甥っ子たちにも容赦しない。

私が見ていればよかったのだろうが…
父がそれを許さなかった。
大事な〇〇家の子供を怪我させたらいけない
その思いしかなかった。

我が家のレオは確かに人を噛む。
しかし【甥っ子たちはレオの飼い主のひとり】
として教える事は可能ではなかったのでないか?
将来下の子はもしかしたら
レオの存在自体忘れるかもしれない。

私にとって大切な大切なレオの事。
一緒にいる時間はあったのに
思い出を作る事が出来なかった。
レオごめんね。





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by rin-dream | 2016-12-29 01:37 | しつけ | Comments(0)

はしたない。

私はこの頃まで
トイレはドアを全開にしないと行けなかった。

もちろん、外出先ではドアは閉めていた。
そしてある日もトイレのドア全開でいた。

そこに隣の家の人が来た。
母はそっとドアを少しだけ閉めた。

しかしその人から
「女の子なのにトイレのドア開けているなんて」
と怒られた。

その後トイレのドアは閉めるようになった。

また同じ人が家の玄関にいた時
ドアから少し隠れた所でおならをしてしまった。

それを聞いていたその人からは
「女の子なのにはしたない」また怒られた。

私はどうして他人から
「はしたない」「女の子は~しちゃダメ」と
当たり前の事を言われ

親からは何も言われなかったのだろう?

しかし親からされた《意味不明な事》だけは
頭の中で消しても消しても消えない程
有り余る程ある。



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by rin-dream | 2016-12-25 18:57 | しつけ | Comments(0)

電話の取り方。

因みに父はセールスの電話に対しても丁寧だ。
「結構です。では失礼します」

ゆっくり相手にわかる様にそう答え、
そして相手が電話を切ったの確認して受話器を置く。

昔の話しだが私の彼氏を装った
セールスの電話がよくあった。

私は知り合いであれば携帯の番号教えている。
「携帯にかけ直してと言って」と父に言う。
しかし「相手に失礼だ!」と怒りだした。

両親共に未だ電話の保留機能を知らない。
保留もせずに「おーい」と呼んでくる。

ある時は私がお風呂に入っている時に
大声で「お風呂か~?」と叫ぶ。

私の家の電話にはナンバーディスプレイの機能も付いていない。
必要最小限の機能(保留・留守電)しかついていない。
FAXという物を買った事は1度も無い。

電話の応対、どちらが失礼なのか?
父の頭の中はちぐはぐだ。




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by rin-dream | 2016-12-25 18:04 | しつけ | Comments(0)

切ない思い出。

因みにこの頃スーパーでの記憶が2つある。

ひとつはスーパーに行くと必ず
紫のパッケージのお菓子を与えられた。

私から買ってと頼んだのかもしれない。
もしかしたら、これを与えれば【静かな子】
だったから買っていたのかもしれない。

現在も売っているこのお菓子を見る度切なくなる。

2つ目は必ずスーパーでは「ラーメン」を食べていた。
この時既に小学生。

しかし【子供用の小さな器】に入れられ、
まるで幼稚園児のようにそこから食べていた。

またひとつ切ない思いでのひとつだ。




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by rin-dream | 2016-12-25 16:46 | しつけ | Comments(0)

遅すぎたおもちゃデビュー

私は何も持っていなかった。
と話しはしたが

【遅すぎた、おもちゃデビュー】
は私にとって辛い現実になって表れた。

私は3年生頃になって漸く
「りかちゃん人形」を買ってもらえた

ずっと欲しくて、欲しい!欲しい!と言っていた。
ある日またスーパーで私は駄々をこね始めた

父は「ホットケーキかりかちゃんどっちか選べ」
私はこの日どっちを選んだのだろう?

それは覚えていない。
しかしこの頃ようやく買ってもらえた。

しかし問題が出来た。
大体の子は小さなうちにりかちゃん人形を買ってもらい、遊ぶ。

私はこの時既に小学3年生。
余りにも遅すぎた。

同級生には殆どりかちゃん人形で
遊んでいる人なんていなかった。

近所の年下の子を相手に遊んでいた。
悲しい記憶のひとつになった。

その後【遅すぎた~ごっこ】で大恥をかいた事がある。
それはまたのちほど



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by rin-dream | 2016-12-25 16:45 | しつけ | Comments(0)

双子コーデの友達。

1年生、2年生の時とても仲がいい子がいた。
今で言う「双子コーデ」するくらい仲がよかった。

母親同士も家が近いし
とてもいいママ友って関係だったと思う。

毎日一緒に遊んで
そして喧嘩して「〇〇ちゃん大嫌い!」
っと言いながらも
翌日にはケロッと笑って
「おはよう」と言い合える仲だった。

これものちの話になるが
彼女が中学1年生の時に家を新築した。
完成後《家にキズがないか?》と
住人検査日みたいなのがあって
私も一緒に立ち会った

それに立ち会う事が出来るくらい彼女とも、
彼女の親とも仲が良かった。
しかしその後あっけなく関係は崩れた

出会った直後、1度彼女を傷つけた事があった。
学校のブランコで2人で遊んでいると彼女の靴が脱げた
それを私は拾って
ブランコに揺られている彼女向かって投げた

それが運悪く彼女の顔面直撃。
彼女の唇からは血が流れていた。

そして私はその場から逃げた。
彼女に声を掛ける事も先生を呼ぶ事もしなかった。
先生、そして両親から怒られるのが恐かった。

もしこの話しがバレたらまた殴られる…
ごめんのひとことも言わずに逃げた私。

友達に謝りもせず逃げ
サイテーな態度をとった私。

翌日彼女は何事もなかったように登校した。
この出来事は親にバレる事はなかったと思う。



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by rin-dream | 2016-12-25 15:38 | しつけ | Comments(0)

おもらし。

私はその日サスペンダーをつけて草色のズボンを履いていた。
しかし私はサスペンダーの外し方を知らなかった。

しかしいつか必ず来るのがトイレタイム。
サスペンダーの外し方を知らない私は
トイレの中でじたばたするしかなかった。

外したくても外せない。
そしてその時が来た。

おもらしをしてしまった。
恥ずかしいがどうにもならない。

教室に戻り先生に話すと保健室に行けと指示され、
保健室で真っ白い大きなパンツを渡された。

恥ずかしくて恥ずかしくて居たたまれない日だった。

のちに30代になった時
ある場所でそれに似たパンツを大量に入っている
20代の女性のリュックを見た。

この時の私の心境は…
またその時に話そう。

私の小学校は2年事にクラス替えがある。
担任の先生も変わる。
この先生とも別れる事が出来る。

そしてその時には登下校で
私をいじめていた男の子は既にいない。




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by rin-dream | 2016-12-25 15:25 | しつけ | Comments(0)

給食の魚。

ある日給食で「魚の煮付け」が出された。
しかし私は手をつけず残した。

もちろん先生から注意された。
「どうして食べないの」
「食べなさい」と。

私は先生に素直に言った
「いつもはお母さんが骨取ってくれてる」
「これは取ってないから食べれない」

そんなこと食べない理由にはならない。
当たり前の話。
しかし私の中ではそれが当たり前だったから
はっきりそう言った。

前回も話たが「待つ」事を許してくれない親だった。
「待ってやらせる」より
「親がやった方が早い」のが親の考え。

その後何度も「親がやった方が早い」
この親の考えのおかげで
私は人前で大恥をかいた。

その話しはまたあとにしよう。


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by rin-dream | 2016-12-25 15:17 | しつけ | Comments(0)

幼稚園時代。

これは私は記憶が無く母が話していた事。

体育の授業後、
皆帰り支度をし、
先生も《終わりの会》をはじめた。

しかし私はひとり制服のボタン付けと格闘していた。

ボタン付けと格闘って?もう年長さんだよね?
普通の子なら格闘なんてしないはず。

そう、私はそもそも親から
「ボタンの付け方」を習っていなかった。

子供のイヤイヤ期きっと誰にでもあるだろう。
私自身子供のイヤイヤ期というものが
存在する事すら知らなかった。

たまに見る晴れている日に長靴を履いた子供。
私は不思議で仕方がなかった。

それはいわゆるイヤイヤ期の子供の行動と知ったのは
姉に子供が生まれてからだった。

そして冷静になって気づいた。
私のイヤイヤ期はどう過ごしていたのだろう?

ボタン付け。普通子供はしたがるものではないんじゃないか?
記憶が無いのでなんとも言えないが…
私の場合きっと「遅い!早く!お母さんがしてあげる!」
で済まされていたから出来なかった。

そうとしか推測出来ない。
普通に《待つ》事が出来なかったとしか思えない。

ママさんブログで小さな子供が
ボタンと格闘している姿を載せていた。

結局何十分も待った結果、ずれて終了。
でも子供は満足気。達成感で笑顔だった。

私は5歳にしてこの子供と同じレベルにいた…
ボタンとの格闘の記憶は無いが
とても切なく、悲しい話しに見えた。

イヤイヤ期と同じように
子供ってどの時代も喜ぶものもは似ている

最近赤ちゃんと一緒になった。
赤ちゃんはおしぼりが入っていた袋を
振り回し喜んでいる。

私の時代は袋に入ったおしぼりは無かったかもしれないが
殺菌されたおしぼりはあったかもしれない。

それを振り回して喜んでいる私が見える。
赤ちゃん~幼児期の子供はなんでもおもちゃに変える。
遊びの達人。

公園にある砂遊び場もそう。
泥んこ作って丸めてママゴト
又はどれだけ大きい山を作れるか競い合う。
そこから子供は成長していく。

私も乳児期とても気に入ったものがあったらしい。
それは歩くと音が鳴る靴。

しかし父によって壊されてしまった(らしい)
理由は、うるさい。

その後ギャン泣きが止まらない私に頭を抱え
買い直した(らしい)

子供は音に反応して喜んでいるだけ。
それを《うるさい》と取り上げるなんて最低な親。

もうひとつ悲しい写真が残っている。

私は歩行器の中にいた。
私は元々身体が小さい。
歩行器に入りきる事が出来ず
座布団が背中に挟まっている。

当時住んでいた家を私は覚えていない。
お風呂すらついていなかったと聞いている。

公営のマンションの小さな部屋
小さな部屋で歩行器に縛り付けている親。

歩き出したら大変とは聞いているが
歩行器に縛りつけるなんて。

一見したら可愛い小さい娘の写真

今の私からしてみればこの時から
《面倒な子育て》をしている親にしか見えない。

全ての事に憤りを感じる。
《待つ》事をしてくれなかった親
《好きな物》を取り上げた親
《歩行器》に縛りつけた親
に対して。



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by rin-dream | 2016-12-25 14:44 | しつけ | Comments(0)



私の家庭は物心ついた頃には既に機能不全家庭。そこから旅立つまでの長い長い物語。
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